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早朝からの奮闘記 ― 久山町のお米はこうして生まれる

まだ朝霧が残る早朝、久山町商工会青年部は、静かに集まり始めました。
令和7年度の米作りの第一歩となる「苗づくり作業」が、4月19日にいよいよスタートです。


🌅 朝日とともに始まる作業

この日は朝9時前後から部員たちが集合。
空気は少しひんやりとしていましたが、みんなの顔にはやる気が満ちています。
土をならし、苗箱に種もみをまく作業は、単純に見えて意外と根気のいる工程。
「今年も美味しいお米ができますように」という思いが、自然と手に込められていました。


💪 作業の裏側にある工夫とチームワーク

苗づくりは、一人でできるわけではありません。

経験豊富な部員が新しいメンバーに手順を教え、時には笑い声も混じる現場。
「普段経験できない作業だから、なんだか楽しいんですよね」との声も聞こえます。
地元の田んぼで汗を流すその姿に、地域を支える若者たちの誇りが感じられました。


🌱 苗箱の一枚一枚に込めた想い

種をまいた苗箱は、一枚ずつ丁寧に並べられ、適度な水分と温度で発芽を待ちます。
小さな箱の中で生まれる“生命の息吹”が、やがて久山町のお米の原点となります。

作業が終わる頃には太陽が高く昇り、汗で額が光る青年部員たち。
「頑張った後のご飯は美味しいやろうね!」
そんな言葉と笑顔が飛び交いながら、作業は無事に終了しました。


🌾 地域の力で育つ、久山町のお米

苗づくりは、単なる農作業ではありません。
人と人が支え合い、自然と向き合い、次の世代へ命をつなぐ“まちの営み”そのものです。

久山町商工会青年部は、今年も地域の皆さんと一緒に、美味しいお米を育てていきます。
この苗が田んぼに植えられ、黄金色に輝く日が来るまで。
またその日を、記事でお伝えできるのを楽しみにしています。

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