🌾 青年部が育てるお米『紬米』
久山町商工会青年部では、地域活性化の取り組みの一つとして米作り事業に挑戦しています。そこで育てているお米が『紬米(つむぎまい)』です。
田植えから収穫まで、部員自ら田んぼに入りながら作業を行い、地域の自然や農業の大切さを体感しながら取り組んでいます。今回は、そんな紬米ができるまでの2025年度の実施内容を振り返り、ご紹介します。
🌱 春|育苗・田植えからスタート
米作りは春の育苗・田植えから始まります。
育てた苗を一本一本、丁寧に田んぼへ植えていく作業。部員同士で声を掛け合いながら進めていきます。
水が張られた田んぼに苗が整然と並ぶ様子を見ると、「ここからお米が育っていくんだ」という実感が湧いてきます。
🌿 夏|草刈りや管理作業
田植えが終わると、それで終わりではありません。
夏の間は、田んぼの周辺の草刈りや水の管理など、稲が元気に育つ環境を整える作業が続きます。暑い中での作業は大変ですが、稲が少しずつ大きく育っていく姿を見ると、その苦労もやりがいに変わります。
🌾 秋|いよいよ収穫
秋になると、稲穂が黄金色に色づき、いよいよ収穫の時期を迎えます。
部員みんなで力を合わせて稲刈りを行い、今年育ててきたお米を収穫します。春に植えた小さな苗が、こうして実りの時を迎える瞬間は、何度経験しても特別な喜びがあります。
🏮 祭りで地域の皆さまへ
収穫した紬米は、「祭りひさやま」などのイベントで販売も行っています。
自分たちで育てたお米を、地域の皆さまに直接手に取っていただけるのは、青年部の活動ならではの魅力です。
「青年部でお米を作っているんですね」
「頑張ってください」
そんな温かい声をかけていただくこともあり、活動の励みになっています。
✨ 人と地域をつなぐお米
『紬米』という名前には、人と人、地域と未来をつないでいくという想いが込められています。
米作りを通して地域の魅力を再発見し、多くの方とつながることができるこの取り組みは、青年部にとって大切な活動の一つです。
久山町商工会青年部では、これからも紬米を通して地域の魅力を発信しながら、久山町の未来につながる活動を続けてまいります。ぜひ今後の活動にもご注目ください。